◆◆駒ケ根市と伊南を中心に20年の実績◆◆
子育てを楽しんでいただきたいと応援するサークルです!
平成30年度のぐりとぐらの活動は、赤い羽根共同募金の助成事業です
 
 
子育て支援と私たちの思い
 現在の日本は、子どもを生み育てにくい環境にあります。核家族での生活、友人や知人との顔の見えるつながりが希薄化していることにより、親、家庭、地域ともに「子育てをする力」が低下しています。これは、都会に限らず、地縁や共助の精神が豊かであるはずの地方社会においても同様です。多くの親は、自分自身の出産育児に直面するまで、子どもと触れ合う機会をほとんど持たず、その不安からたくさんの情報を求め得ながらも、その取捨選択や判断に迷い、更に大きな不安を抱えています。身近で顔の見える誰にも相談できず、助けも求められず、孤立した状況での子育ては、特に精神面においてたいへんな負担となっています。

 こうした子どもと子どもを育てる人への支援の必要は、「少子化」という目に見える現実の問題を発端として関心が高まり、社会的に認められつつありますが、真に求められていることは、それぞれの親と子の心に寄り添い、実情に合わせて柔軟に対応し支えることであると考えております。

 私たちは20年間にわたり、任意団体「ファミリーサポート・ぐりとぐら」として駒ヶ根市を中心に子育て支援を続けてまいりました。「子どもにそっと寄り添う託児」活動を中心に、その時どきに必要であった子育て支援に行政や地域の協力をいただきながら取り組み、それぞれに成果を出すことができました。

 これからも、これまで実践してきた活動や事業を継続的に推進し、子育てを見守ってきた経験を地域に定着させ、必要な人に必要を見極めた支援を行う体制を整えてまいります。関わりのあるさまざまな立場の専門家や支援者と連携をとり、互いに学び合うことで子育て支援の基盤を整え、子育て資源を更に充実させることが可能になるものと考えております。

 私たちは、「豊かな子育てができれば、まちがよくなる」と確信しております。子どもと子どもを育てる人の立場に立ち、同じ目線で寄り添いつつ、人と人をつなぎ、柔軟で実効性の高い子育て支援事業をすすめたいと考えております。長年培った子育て支援の実際を社会に発信し、親、家庭、地域の子育て力を高め、親子が地域とつながり、地域で安心して生活していくことができるまちづくりの一助を長期的視点に立ち担ってまいります。
 
お預かりするときの大切な心構え
〜ボランティアのあたたかさを大切に〜ただ預かっていればよい」はNOです〜
○ お子さんにとっても大切な時間です。お預かりしたお子さんの成長を丁寧に見守る 気持ちでお預かりしましょう。
○  大切なお子さんの命をお預かりしています。ボランティアであっても、 責任を持って活動しましょう。
○ 託児を受けたご家庭の事情等、依頼者のプライバシーを厳守しましょう。
○ 託児の時間は託児に専念して下さい。(緊急以外は携帯電話など禁止)
○ お預かりしたお子さんのことで気になることがあれば、お預かりコーディネーターにつないで下さい。
○ ぐりとぐらの託児活動は、駒ヶ根市の子どもや、育てる方の子育て環の改善に役立っています。大変な時もありますが、誇りと自
   信を持ってより良い活動をしていきましょう。
○ お預かりの際はぐりとぐらのエプロンを着用し、つめが伸びていたり、ひっかかりがないか、 化粧や服装は子どもを抱くのに適切か
  (素材)などをセルフチェックしましょう。
※ ファミリーサポートセンターの託児についても、これまでの経験を活かしてより良い託児に努め、共に駒ヶ根市の子育て環境を充実
  させていきましょう。
※ 当会メンバー以外の保育者とも協力し、コミュニケーションをとりながらお子さんにとってより良い託児となるよう心がけましょう。